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外で使うダンボール

ダンボールを全く外で使う事を想定している人はいないでしょう。あえていうなら、堆肥を作るときに使い古しのダンボールを使うくらいのものでしょうか。この場合はダンボールが水に濡れてもあまり問題はありません。むしろ適度に水分を吸収してくれることを期待して使用することが多いのです。外にダンボールを放っておくと水でふやけて腐ってしまいます。全く何もしないまま、雨に当たる場所での使用にはやはり向いていないでしょう。外でダンボールを使う場合には、防水処理をしなくてはなりません。ビニールで完全に覆ってしまうなどの処理をすれば問題はないですが、ダンボールの特性も半減してしまうことになります。見た目もあまり美しいとはいえません。
外で求められるダンボールの性能は、耐水性と強度です。ダンボールは水を含むと柔らかくなってしまい、強度も随分落ちてしまいます。キャンプで使用するテーブルを作る時などには、強度を十分に確保できるように強化ダンボールを使うべきです。強化ダンボールは木材のように硬く、普通のダンボールのようにカッターで切れるものではありません。使いやすさという点では少し劣ってしまいますが、コーティングされていて耐水性にも考慮されていることから、こういったものを購入した方がよいでしょう。強化ダンボールを使わない場合でも、何枚か重ねて貼り合わせるという方法で強化ダンボールに近い強度を再現することができます。同じサイズに切ったダンボールを接着剤で重ねて貼りつけます。適度な強度になったら、全体を防水塗料でしっかり塗装しておきましょう。

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