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水とダンボールを運ぶトラック

水を運ぶトラックはタンクローリーに決まっているという人も多いでしょう。しかし、意外と段ボールに詰められた水を運ぶトラックは多いのではないでしょうか。例えばペットボトル。最近では安心な食を求めて、多くの人は水を購入すると思います。栄養過多にならないよう、水分補給にペットボトルのミネラルウォーターを購入する人もいるでしょう。外出先で冷たい水を飲むと気分もすっきりして気持ちが良いものです。このペットボトルは、ダンボールケースに入れてトラックで運ばれます。このダンボールケース、最近薄くなってきていることに気がついていませんか?水は結構重いものですが、ここにもコストダウンの努力がなされているのです。
ペットボトルを入れるダンボールケース(カートン)の仕様については日本の飲料メーカーがつくる団体で標準化がされてきています。例えば持ち手の廃止やカットテープの廃止、 短側面フラップの面積縮小などです。このことにより、販売の場面で陳列の作業が大幅に削減されるだけでなく、ダンボール材料が少なくなることで、CO2の削減効果も4~10%も期待できるのだそうです。また、独自に印刷外装表示のガイドラインを設定し、卸業者の物品管理の簡素化も図っています。
荷物を運ぶコストは、ダンボールの大きさと重さで決まってきます。少しの重さでも、大量に運ぶ場合には、大きく運賃に跳ね返ってきます。このダンボールのコスト削減も、その意味では運送賃の大きなコスト削減につながっているのです。

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