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海で運ばれるダンボール

ダンボールは輸出にも使われる。何でも運ばれる。野菜でも魚でも運ばれる。長い時間船で運ばれるものも多い。単価の安い野菜や魚は冷蔵コンテナや冷凍コンテナに入れられて運ばれてくる。当然、水分がダンボールに移ってしまうこともある。氷の粒になってダンボールの表面にくっつくのもある。南極大陸でもダンボールは使われる。過酷な状況で使われるため、特別な強化ダンボールだ。ダンボールの中身は、食糧、調査研究のための備品、身のまわり品と、様々。空になったら折りたたんでコンパクトになるうえ、同じ大きさのダンボールはそのまま積んでおいておくことも可能なので、保管スペースも意外といらない。貴重な調査研究の資料の保護輸送にも使われている。ちなみに使用済みのダンボールは折りたたんで日本に持ち帰り、リサイクルされる。
魚は冷凍で輸入されて来るものがほとんどだ。当然、冷凍庫のような過酷な環境で耐えられる保冷ダンボールといわれる特化されたダンボールを使う。ダンボールの裏に樹脂をコーティングしたものだ。今では宅配便の冷凍便用ダンボールにも使われている。冷凍のものは水分がどうしても多くなりがちだが、特殊な樹脂をコーティングしているので中に水分が染み込むことがない。魚などの輸入に発泡スチロールしかなかったら、港の倉庫はすぐに満杯になり、置き場所にも困ってしまう。ダンボールなら折りたためば置き場所は少なくてすむし、廃棄した後はリサイクルして、資源も活用できる。

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