防水強化ダンボール(2)
防水強化ダンボールを日常的に利用する事業者としては水産業者、水産加工業者などがあげられるでしょう。
水産物は濡れているのが当然ですし、運搬が付き物ですから、濡れてもよく、かつ扱いやすく、軽いという特性を梱包材には求められます。
それに適しているのが防水強化ダンボールであるといえるでしょう。
防水強化ダンボールはコスト的には通常のダンボールよりは相当に高いものですが、それでもその用途や長く利用できることから考えて、決して高価すぎることは無いといえるでしょう。
また防水強化という特性を追求すると、紙以外の素材を利用したダンボール、すなわちプラスチックダンボールなどの選択肢も浮かんできます。
通称、プラダンとも呼ばれるプラスチックダンボールは、その素材ゆえに、水や湿気にも強く、紙よりもさらに破れにくい特性を持っています。
プラスチックダンボールはその丈夫さゆえに、通常のダンボールの箱よりも耐久性に優れており、運搬用の梱包材として現在ではよく利用されています。
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