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撥水は可能か(2)

撥水性を持たせたダンボールは、完全防水というわけではありません。

あくまで短時間、水に耐えることができるということを目的に作られたものです。

したがって、雨ざらしになる、水に沈む可能性があるといった場合には撥水ダンボールは向いていません。

撥水ダンボールが向いているのは、例えば、野菜を梱包するような場合です。

野菜などの青果物は、それ自体が多くの湿気を含んでいます。

青果物売り場でセロファン紙にくるまれた野菜を見ると、セロファン紙が曇っていることがあるでしょう。

あれは野菜に含まれた水分がセロファン紙に付着するのもひとつの原因です。

瑞々しい野菜であるということは、すなわち水分が多く含まれているということになります。

ダンボールの中に、こうした野菜を梱包すると、ダンボールの中で湿気が発生し、ダンボールの強度が劣化してしまいます。

このような場合に、ダンボールの内側に撥水加工が施されていると大きな効果を発揮するのです。

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