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撥水は可能か(1)

紙に撥水性を持たせることは可能です。

撥水ダンボールの場合には、ライナーと呼ばれる表と裏のダンボールの表面にくる板紙に撥水加工を施します。

もちろん、両面に撥水加工をしたものや、表と裏のどちらか片面だけに撥水加工を施したものもあります。

短時間に少量の水分が付着するだけなら、十分に防水性を発揮します。

紙の撥水性というと、紙コップの内側を想像してみると良いでしょう。

紙コップに水を入れても水が表に染み出してくることはありません。

これは紙コップの内側に撥水加工や防水加工が施されているからです。

紙コップの内側には薄いラミネート加工が施されています。

そのため触るとつるつるした感じがするでしょう。

これが紙コップの内側が防水性を持つ秘密です。

同じようなことをダンボールに施すと、撥水性を持ったダンボールになります。

ライナーに用いられる紙を加工して撥水性を持たせることが可能なのです。

クラフト紙においても撥水性を持たせることができます。

梱包用テープがひっつかない紙はこうした加工が施されていることが多くなります。

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