本格的な防水(1)
ダンボールに本格的な防水性を持たせるためには、やはり防水に適したダンボールを利用することになるでしょう。
従来、防水ダンボールとして、認められているものには、撥水ダンボール、耐水ダンボール、遮水ダンボールの3種類が規定されていました。
しかしダンボールは中空構造であるため、ダンボールを作る原紙に遮水性能があったとしても、通常の封緘方法ではダンボールの箱自体に遮水性を保持することは困難であるという理由から、現在では、遮水ダンボールは防水ダンボールとしては認められていません。
そのため、現在、防水ダンボールといえば、撥水ダンボールと耐水ダンボールの2種類ということになります。
この2種類のうち、より防水性が高いのは耐水ダンボールです。
撥水ダンボールは、短時間、水が降りかかるような場合には、防水性を発揮することができますが、長時間、水にかかっているような状態では、防水性を発揮し続けることは困難です。
したがって長時間、雨に濡れるような場合には、耐水ダンボールを選択すべきでしょう。
水嫌いなダンボールへようこそ!
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