耐水ダンボールの用途
耐水ダンボールは水に強いダンボールで、いわばダンボールの弱点を克服するために進化したダンボールといえるようなダンボールですが、その耐水ダンボールをさらに進化させたように感じられるのが、保冷ダンボールです。
ダンボールは、一般に暖かい保温性があるといわれますが、保冷性はありません。
そのため、例えば、冷凍した海鮮物などを耐水ダンボールに保管しても、冷東はいずれ溶けてしまいます。
そこで考えられたのが保冷ダンボールです。
保冷ダンボールは、保冷性のある特殊な材料をダンボールライナーに貼りあわせたものです。
この構造によって、保冷ダンボールは、一種の発泡スチロールのケースのような働きをします。
そのため、冷凍保存しなければならないものなどを梱包するために利用されます。
耐水ダンボールは、ダンボールの軽さと変わらないため、非常に手軽な梱包材になりえます。
ただ、保冷ダンボールに使われる材料は特殊な材料であるため、大量ロットで生産する必要があります。
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