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防水性や撥水性は万能ではない

撥水ダンボールは、ライナーの表裏に撥水加工を施したもので、短時間であれば、雨や水に当たっても大丈夫な加工がされています。

ダンボールに撥水スプレーを施したものなどが多いのですが、スプレー加工はライナーの表裏にしかされず、中芯にはされないので、水につけてしまったりすると撥水することはできません。

撥水ダンボールに水がかかると、表面に水が玉のようになって浮き出します。

そしてダンボールを伝わり下に落ちていきます。

そのため、撥水ダンボールといえども、ずっと水に濡れ続けていると、ダンボールの箱の底や足に当たる部分は徐々に水が浸透することもあります。

いったん中芯が濡れるほど水に浸されると、ダンボールは内側から撥水性を失ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

ダンボールに防水性や撥水性があるといっても、それは決して万能ではありません。

したがって、撥水ダンボールの特性をよく知ったうえでより良い方法で活用する必要があります。

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