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ダンボールのフルート

ダンボールは3重の層でできています。

ダンボールの断面を見ると、2枚の紙の間にぎざぎざな段の山があることがわかるでしょう。

この部分をダンボールのフルートといいます。

ダンボールはこのフルートによって、衝撃を吸収し、圧力がかかっても強度を保つことができるのです。

しかし、いったん濡れると、この隙間の多い構造が仇になり、一気に全体に濡れが広まってしまい、ダンボールの強度は一気に低下してしまいます。

ダンボールは、その厚さもいろいろですが、一般には5ミリの厚さのものが標準と呼べるものです。

中には、片面とフルートしかない片面ダンボールと呼ばれるものもあります。

これは環境に考慮して開発されたものです。

こうしたダンボールは発泡スチロールの代わりに緩衝材として使われることもあります。

ダンボールは、非常に完成度の高い素材です。

利用方法も様々です。

ただ、水と湿気にはどうしても弱い部分があります。

ただし、現在では防水加工や防湿加工を施されたダンボールも市場に多く出回っています。

防水が必要な場合にはそのようなダンボールを探すとよいでしょう。

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